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AUのガラホを1ヶ月使用してみた感想 後編

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AUの最新ガラホ GRATINA 4G(KYF31)を1ヶ月程使用して感想の後編です。

前編はこちらから

前編で良かった事を挙げましたので、後編では少し残念だと思った部分を挙げて行きたいと思います。

開けづらい!

とにかく開けづらいです。片手で開けるのは無理ゲーです。
あまりにも開ける時に落とすのでストラップ買いました。
ストラップもつけるとガラケーっぽくて趣があって良いと思いますけどね。

塗装は弱いかも・・・

昨日「外装は堅牢だ」って褒めといてなんですが、その後使ってて塗装が剥げる事案が発生しました。(落としたからかも)常に持ち歩いて使用する機械なので多少の傷は仕方ない部分もありますが、二つ折りな携帯はカバー付けられないので傷が入ると精神的打撃も大きめです。 

アプリは入るが使いにくい!

この機種はAndroidで動いてる端末ですがPlayストアには対応していません。
それでもapkからインストールする等すれば「インストール出来るアプリも有る」というレベルでは、アプリを入れられますが使い勝手はよろしくありません。
Androidアプリは基本タッチ前提のUIで開発されているのでキー操作とタッチポインター(テンキー部分をノートPCのポインター的に使える)機能もありますが、これで快適に使えるアプリは極めて少ないです。

癖でつい画面を直接触ってしまいますがタッチ液晶ではないので画面に指紋がつくだけなのです・・・。

公式に対応してないので使いにくいのは当たり前なんですけどね。 

スマホ的にブラウザーを使用する場合は非力に感じる場合もある

前編でも触れていますがTwitterやFacebookのようなタイムラインを追う形式のサイトや画像多めのサイトは閲覧時にカクついたりプチフリしたりします。
同じようなSOC(Snapdragon210)を使用しているAndroidスマホも似たような動きではあるのですがiPhone辺りから帰ってきた様なユーザーさんには辛いレスポンスかもしれません。またYoutubeとかはブラウザー上でスムーズに再生は出来るのですがバッテリーもスムーズに減っていきます。

ブラウザ使用時はサイト側にスマホだと見なされる

ベースがAndroidなので例えばYahooとかをブラウザーで見ると「公式アプリをどうぞ」的にPlayストアにリンクが貼られますがリンクをタッチすると「このサービスは利用出来ません」と門前払いを食らってしまいます。 

事情が分からないと( ゚д゚)ポカーンですね。現在ガラホはマイナーな存在なので仕方ない事ではあります。

今後ガラホのシェアが増えてきたら何かしら対策が取られるでしょう。

料金プラン的が全体的に割高である

 これについては記事を一つ書こうと思ってますが割高感があります。
ガラケーの感覚で適当に勧めるがままのプランで契約したら月の請求が7000円弱位になって焦る事になり、しかもそれを後から解約も出来ない仕様になっています。

LINE目当てで使用するとこの罠にハマりやすそうです。ガラホに機種変したお父さんとかにスタンプ連打とか動画の添付とかは止めてあげたほうが良いかもしれません。

とりあえず料金シミュレーターのリンク貼っときますね。

www.au.kddi.com

 

総合的にガラホがおすすめな人は

メリット・デメリットから考えてガラホがおすすめなのはは以下の様な人達です。

通話でしか使わないガラケーから乗り換えるユーザーさん

通話オンリーで使用される様なユーザーさんには、この端末の弱点は余り関係がありません。(強いて言えば開けにくい位)

音声通話は高音質ですし4G携帯なのでもし3Gが停波されたとしても使えなくなる事はありません。

Androidである意味はないですが新たにガラケーが作られる事も今後は無くなっていくので、自然とガラホに移行する人は多くなるでしょう。

今のキャリアメールは捨てたくないけどスマホしたくないAUユーザーさん

完全にテキストメールしか使用しないのであれば、ダブル定額プランの月10MB以内の通信量に抑える事も出来ると思うので、月2500円程度でデータ通信付きのプランを維持できます。MVNOならもっと通信費を抑えられますし、同じ価格を出せるのなら普通に動画も再生できる位の通信は可能です。

ただキャリアメールが無いと困る場面もあるでしょう。愛着があるアドレスだったりとか、自分のアドレス帳は消してしまってアドレス変更のお知らせが送れない場合も考えられます。

ガラケーの新規機種は今後出なくなっていきますので、そんな人の代替機種としては有りな選択だと思います。 

ガラケーに飽きて更にスマホにも飽きた物好きが玩具として使う

自分はこのパターンです。楽しいですよガラホ。

ガラホはガラケー難民の救世主となるか?

 今後ガラケーは新たに製造されなくなります。AUはさっさとCDMA2000を切ってしまいたいでしょうし、DOCOMOもガラケーの新規製造の中止を発表しています。

現在の利用者は「ガラホか?スマホか?」という選択を迫られますが、ガラホは良く出来ているのでガラケーは意外にすんなりガラホと入れ替わっているかも知れません。

違うカテゴリーの機械だと思わずに利用するのであれば「画面のキレイな携帯電話」的な趣ですし、LINE等への対応も単純に「新機能」として受け入れられるかもしれません。

裏方がガラリと変わっても操作が変わらなければ、ユーザー的には関係のない事です。

3大キャリア以外の選択肢も考えたほうが良いかも

しかしガラホのプランは割高なのも事実なのでMVNOの世界に飛び込むのも選択肢です。一時期は「格安スマホ」なんて言われていて、実際通信料金に関しては今も格安ですがSIMフリー機にはキャリア端末以上に安価だったりハイスペックだったり魅力的な機種が沢山あります。

Android端末の白ロムは1万円しない位から購入できますし、月額の維持費も1000円位から今の番号はそのまま残しておいて追加でスマホを使い始めても1万円位出せば半年位はスマホ体験が出来ます。

もしそれでスマホに変えても支障なさそう(キャリアのメール捨てる事含め)という事であればMNPしてメインをスマホに乗り換えしても良いのではないでしょうか?

1~2万円位から出来る半年間位の「スマホリハビリ期間」を個人的にはお勧めします。

 

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